| ラナ好きさんに贈る30の質問(提供：ドリンク片手にちょっとひと息様) |
01 あなたのHNは？その由来などもあったらどうぞ。 Ａ・彩川りんなです。色彩の彩と、昔使っていたペンネームの「鈴」に、 ラナの「な」だという説があります。（説って何よ 02 ラナ好きさんになってからどのくらい経ちますか？ Ａ・ゲーム発売当初からですよ〜。 03 ラナは最初から好きでしたか？途中から好きになった方はその経緯もどうぞ。 Ａ・出てきたときから好きだった様な気がします。何か見た途端にビビッと。 04 ずばり、ラナのどんなところが好き？(簡潔に) Ａ・可愛くて優しくて強い。 05 聖戦の女性キャラの中で、ラナは何番目くらいに好きですか？また、他に好きな女性キャラは？ Ａ・ラナが一番！あとは、親代だとアイラさんとか、エーディンさんとか。ティルテュも好きですね。 子世代だと、ラクチェやパティ、ユリア、ティニーやフィーも好きです。 06 今まで、ラナを扱って二次創作をしたことはありますか？ Ａ・はい。ちょっと昔にオフ同人をやっていて、ラナの同人誌を出したりしてました。 今でもラナさんお絵描きをやっております。 07 ぶっちゃけ、ラナ好きってマイナー？？ Ａ・うーん・・・マイナーというわけではないと思いますが、昔からラナファンの方は 引っ込み思案気味な方が多かったですね。 08 ゲーム中の好きなラナの会話(セリフ)は？ Ａ・ユリアにリライブをあげるときの台詞が好きです。 なかなかあんなこと言えませんよね。ラナの性格を良く現していると思います。 あと、私には私の戦い方があります！・・・もいいですね。 09 ラナの代替キャラ、マナについてどう思いますか？ Ａ・可愛いと思います。 でも、ラナのいないプレイなんてやりたくないから、使うことは永遠になさそうです・・・。 10 ラナの蜂起当時の年齢っていくつくらい？ Ａ・ただのマイ設定ですが、１６歳でティルナノグを経ちます的な。 ラナ１６歳セリス１８歳と考えてるんですけど、あるいは１９歳なのか？？ ・・・ラナの話だから、ラナの。 11 あなたの中のラナの身体的特徴をどうぞ。(髪の毛、顔立ち、身長など) Ａ・髪は赤みを帯びた金髪。少し天然癖毛で、髪質は細くてふわふわ柔らかいです。 伸ばすとウェーヴィになります。 母によく似たくりくりの瞳は金茶で、ちょっと小さめの鼻と口。 とても可愛らしい顔立ちです。将来有望です。 背丈は小柄で、１５０センチくらいです。 でも、良いお母さんになりそうなトランジスタ・グラマーです。え？言い方が古い？ 着やせするタイプみたいです。いや、個人的にそう思うんだよ。良妻賢母というか、 良いお母さん。スレンダーだけど女性的というか。 手と足も小さめの作り。色白。腕や脚は細いです。華奢でちっちゃいんです。 ・・・細かいな。ていうかエロ親父かお前は。（苦笑 12 あなたの中のラナの父親は？その父親であるこだわりもあったらどうぞ。 Ａ・勇者の弓を貰うならミデェールなんですが、個人的にとても好きなのはフィン。 ラナとフィンの会話が好きです。祈りスキル持ちのシスター・ラナって素敵。 数値の上がり方も宜しいですし、追撃貰えるのも使いやすいです。 両親存命ってすごいぞ。レヴィンの娘とかも考えてみたことはあるけど出来ませんでしたー。 ヒロイン要素的に良いかと思ったんですけどねえ。 13 ラナとエーディンはどんな母娘？ Ａ・ラナさんはエーディン母様の影響を凄く受けていると思いますね。 唯一お母さんが近くにいて生きている女の子ですから、母性とか優しさ暖かさみたいなものを とても強く感じて、母のようになりたいと思っているのではないかなとか。 プリーストになったのも、母の影響が強いんじゃないでしょうか。 お母様のところで、家事やお裁縫とかを習ったりとかしてたら可愛い。 エーディンさんは、ティルナノグの子達のみんなのお母さんだから、 ラナ（とレスター）だけ特別扱いをしたりはしないと思う。そしてそれをラナはわかっている。 本当にエーディンさんが生きていて良かったねと思わせてくれます。 14 では、ラナとレスターはどんな兄妹？ Ａ・レスターは人一倍妹が心配なのではないか。シスコンなんじゃないか。 なにせ、大人しいようで気が強いラナだし、想い人はセリス様だし、妹に戦いの場を見せたくない みたいな思考もあるだろうし・・・。 ラナはブラコンではなさそう、逆に。大切なお兄様なんだけど、心配しすぎだわ、みたいな。 兄妹仲はとても良いと思います。あんまりゲーム内では見られないけど。 15 ラナの恋人は誰がいい？ Ａ・セリス！ 16 そのカップルの、どんなところがいいですか？ Ａ・何か、個人的には王道なんですが。セリス編開始からずっとほのぼのらぶらぶに見えます。 ラナがセリスを密かに支えていて、セリスはラナを心配していて・・・。 小さい頃から好き合っていた様に感じます。王様になるセリスと支え合えるのが素敵。 私的にはラナはセリスと、セリスはラナと、以外には考えられないんです、初プレイ時から。 17 解放軍の中でラナと仲のいい人って誰でしょう？(恋人除く) Ａ・当然レスター兄様とは仲良しだし、ティルナノグの子達とは仲良しでしょうが、 特にラクチェは親友、ユリアやパティ辺りと仲良しだと思います。 あと、なんとなく似ているナンナとも気が合うと思う。ティニーとも気が合いそう、 というかラナが世話を焼きたくなりそうな存在じゃない？ 18 さらに細かくラナを取り巻く人間関係を想像(妄想)してみてください(恋愛ベクトル含)。 Ａ・恋人・夫はセリスでしょ、小さい頃からラナが好きなセリス。 で、ラクチェとは親友同士で。ラナもお転婆なところがあると思うのです。 男所帯で育った跳ねっ返りコンビですね。 恋愛関係ではスカサハはラナにちょっと惹かれていたのかなと思いはします。ファバルもか？ イヤだって一応支援の候補にいるから、そうなのかなーと。 ユリアとは本当に良い関係を築けると思います。もう一人の親友で、妹。 セリラナユリでいいじゃん的な。 パティとは親戚でもあるし、個人的にレスター×パティ好きなんで。 19 ラナは普段何をして過ごしていると思いますか？ Ａ・みんなの身の回りのお世話なんかをしたり、家事をやったりすると思います。 お裁縫とか好きそう。普段からみんなの心配に勤しんでるのではなかろうか。 20 幼い頃、ラナはどんな少女だったと思いますか？ Ａ・ティルナノグの子達の中では一番幼い子だろうと思うし、みんなの妹？ 気は強いラナですが、幼いときはちょっと引っ込み思案なところもあったかも？ ちっちゃいときはお母様のスカート掴んで後ろに隠れているみたいなイメージがあります。 21 では、その頃と成長したラナはどこか変わりましたか？変わったとしたらどうして？ Ａ・自分の意見をはっきり言える女の子になったのでは。 自分はとても非力だと感じるけど、自分なりに出来る限りをしようとする、 強い子になっていったのではないでしょうか。 22 ラナはどうしてシスターになったんだと思いますか？ Ａ・やっぱり母がシスターだったことがまずひとつでしょうね。 戦いの場において、同じ女の子のラクチェは剣士になったけれども、自分は出来ないと感じて たとえ敵であろうと、殺生は出来ないと思うところがあるのではないかと思うので、 自分なりの戦い方、それが傷を癒すプリーストの立場であろうという。 それがラナなりの戦い方なのだろうと。 23 上記を踏まえて、ラナの性格をあなたなりに分析してみてください。 Ａ・心は優しく、奥ゆかしく、でも相当気の強い子。 芯の強さはピカイチでしょう。まあだから誤解を受けることが多いんだろう。 人のことには熱心に力になるけど、自分のこととなると、一歩退いてしまうのかなと。 24 ラナに癖があるとしたら、どんな癖だと思います？ Ａ・うーん・・・口元に手を持っていったりする？ 癖というか、ついキツイことをポンと言ってしまうところがあるみたいな気がする。 誤解を受けやすい所以のひとつかも。 25 ラナに苦手なもの(タイプ)があるとしたら、どんなもの(タイプ)だと思います？ Ａ・ラナは殺生が大嫌いだろうと思います。人を傷付けるのが苦手でしょう。 26 解放軍内でランキングを作りました。さて、ラナは何の部門で一位に輝いた？ お節介部門とか。（笑 ライブして欲しい回復役部門とか。 影の功労賞とか？ 27 ラナが意中にない男性から告白されてしまいました！さて、なんて断る？ Ａ・「・・・ごめんなさい・・・。」 28 ではここで、あなたなりに「聖戦キャラクター紹介・ラナ」の項目を自由に書いてください♪捏造歓迎。 ラナは、光の公子セリス率いる解放軍の一人であり、セリスの最も大切な存在である。 プリーストとして仲間の傷を癒す杖を振るい、心を砕き少しでも力になれたらと日々勤めている、 健気かつ芯の強い女の子。セリスの心の支えとなって、後には王妃となる。 セリスの妹ユリアにも心を砕き、親身に世話を焼いている。 人の心をよく知る、優しくも時に厳しい強い女性に成長していく。少し自分自身には自信がないようである。 ・・・紹介というより後日談じゃないかこれ・・・。 29 次で終わりです！言い残したラナ語りがあればどうぞ。 Ａ・いや、ここまで埋めるの結構大変でした。 ラナってさ、田舎で質素に育ったからか地味イメージ強い人が多いと思うんだけどさ、 磨けば光ると思うんだよな、きらきらお姫様になれると思うんだよな。 まあ慎ましいのもラナの魅力のひとつなんだけど。可愛いっしょ、美少女のひとりに加えてくださいよ。 30 お疲れ様でした♪最後に一言どうぞ！ ラナさん大好きー。 いやあ、勝手なこと沢山連ねましてすいませんでしたー。読んでくれてありがとうこざいました。 |